カードローン借り換えのメリットとデメリット

借り換えローンのメリットとデメリット

借り換えローンのメリット・デメリット

借り換えローンは多くのメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。カードローン借り換え後にデメリットに気づき後悔しても遅く、借りた後に契約の変更はできません。

 

借り換えにはメリットが多いためどうしてもメリットだけに目がいってしまいます。しかし、満足した借り換えを行うためにはメリットとデメリットを把握したうえで借り換え先を選ぶことが重要です。

 

では、借り換えローンのメリットとデメリットについて説明します。

借り換えローンのメリット

  1. 低金利で借り換えすることで毎月の利息が軽減される。
  2. 低金利で借り換えすることで毎月の支払金額が引き下がり、返済が楽になる。
  3. 複数借入を1つに借り換えすることで返済の手間が省ける。
  4. 複数借入を1つに借り換えすることで延滞時などの連絡も1社で終わり管理が楽になる

借り換えローンの最大のメリットは、低金利のカードローンへ借り換えることで利息負担が減ることです。金利が低くなると、同じ金額を借入・返済したとしても総返済額を少なくすることが出来ます。また、金利の低いカードローンに借り換えをすると毎月の最少返済額が少なくなることが多いため、毎月の返済負担を軽減することも可能です。

 

利用残高50万円の場合の金利ごとの利息と予想返済金額

項目/金利

金利18%

金利15%

金利12%

1日の利息

246円

205円

164円

30日間の利息合計

7,397円

6,164円

4,931円

最低返済金額予想

15,000円

12,000円

10,000円

又、複数の借入を1つに借り換えた場合、今まで2社〜3社を利用していたのであれば、それだけ毎月の返済が必要でしたが、1つに借り換え後は1社のみの返済となり支払いの手間が省けます。そして、遅れる場合など、こちらから連絡が必要な時も1社のみで終わる為、管理が楽になります。

 

返済期間を延ばさないことが借り換え成功のポイント!

金利の低いカードローンに借り換えをした際、毎月の返済金額が少なくなることがメリットの1つです。しかし、返済金額が少なくなると返済期間が延びてしまう可能性があるため、注意が必要です。返済期間が延びてしまうといくら低金利カードローンに借り換えしたとしても総返済金額が高くなってしまいます。

 

せっかく金利の低いカードローンに借り換えをしたのに総返済額が高くなってしまっては意味がありません。そのため、もし借り換えをして毎月の返済額が減った場合積極的に繰り上げ返済をしていくことが借り換えを成功させるためのポイントです。

 

また、毎月の返済額を減らす目的で借り換えをしたいという人もいるかと思いますが、この場合は必ず総返済額が増えてしまうということを頭に入れておきましょう。

 

借り換えローンのデメリット

  1. 消費者金融等の貸金業者から借りる場合、総量規制による年収の制約がある。
  2. 複数借入を1つの借り換えた場合に年収の3分の1を超えると返済のみのローンとなる(貸金業者から借りた場合)。
  3. 借り換え時に上乗せ融資を受けることで、借り換え前より借入残高が増えてしまう。

借り換えローンのデメリットはそこまで多くはありませんが、借り換え後によくある注意点としては、消費者金融等の貸金業者へ複数借入を1つに借り換えた場合、総量規制が関わり、借り換えの金額が年収3分の1を超える場合は、借り換え後に追加借入が一切できなくなる点です。

銀行カードローンなら限度額内追加利用可能!

銀行カードローンは総量規制対象外の為、借り換え後に年収3分の1を超えていた場合でも最初からリボ契約なら限度額内で繰り返し借入は可能です。

限度額内借入禁止

しかし、消費者金融では総量規制があることから、残高が年収3分の1を超える場合は法律によって追加融資を止めなければならず、その理由から消費者金融のおまとめローンや借り換えローンは最初から返済のみのローンが多いのです。

 

今まで限度額内で空きがあれば、追加融資をしていた人にとって、追加借入が禁止となるのは思っていた以上に不便さを感じることになります。限度額内で借入ができず、他の消費者金融へ申込みしても総量規制で借りることはできません。

 

銀行カードローンであれば総量規制対象外で借入は可能ですが、借り換え直後に申込みしても契約からまだ日が浅いため、銀行カードローンでも審査が通らない可能性が高いと言えます。

 

借り換えローンのデメリットはメリットになる?

借り換えローンのデメリットはメリットになる?

借り換えローンのデメリットは消費者金融へ借り換えした場合、総量規制の関係で年収3分の1を超える場合は返済のみになると説明しましたが、これはデメリットにも、メリットにも考えられるのです。

 

カードローンは借金です。当然返済していかなければならず、誰もが早く完済したいと思っているはずです。しかし、カードローンはいつでも・どこでも借入ができるという利便性により、なかなか借金(残高)が減っていかないのが現状です。

 

それは毎月の最低支払金額がある程度決まっており、限度額内で1万円〜5万円程度追加借入しても、次回の返済額は変わらない為、ついつい安易にカードから引き出してしまうことにあります。しかし、返済のみのローンになれば限度額内で引き出しできなくなり、借入残高は確実に減っていきます。

 

これはデメリットと言うよりメリットと言った方が良いのかもしれません。返済のみであれば、毎月いくら払っていけば、いつに完済になるかもはっきりと分かり、完済の目途が付くことは、早期完済に向けて節約や支払意欲につながるのです。

 

そう考えた場合、借り換えローンはデメリットはあまり無く、大変おすすめの選択肢と言うことができるのです。

借り換え後も追加利用希望なら銀行カードローンへ!

カードローン借り換え後も限度額内で追加利用希望であれば、銀行カードローンへ申込みすることをおすすめします。銀行カードローンは総量規制が適用されないため、借り換えを行ったとしても総量規制例外貸付のように返済専用ではありません。

 

最近では自主規制を行っている銀行も多いため借入金が年収の3分の1を超えている場合は難しいかもしれませんが、返済を続けて借入金が年収の3分の1を下回ったり、限度額に余裕が出来た分は追加で借入をすることが可能です。(※最初から返済専用の場合は追加利用できません)

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