カードローン借り換え方法

カードローン借り換え方法

カードローン借り換えはどうやってするのか?借り換えたいけど借り換えの流れや方法が分からない・・ そのような人は多いと思います。カードローン借り換えはある意味、専門的な知識が多少必要になってきます。

 

初心者にも分かるように、カードローン借り換え方法を説明します!

カードローン借り換えの大まかな流れ

【Aさん】
借入1社50万円(残高50万円) 金利18% 1年利用中 

 

【借り換え希望】
限度額60万円 金利15%以下のカードローンへ借り換えたい。

 

【属性】
35歳 年収400万円 勤続10年 既婚者

【ステップ1】まずは低金利のカードローンを探すこと!

カードローン借り換え方法

カードローン借り換え方法の第一は、借り換え先となる低金利のカードローンを探すことから始まります。Aさんは消費者金融から50万円を金利18%で借りていますが、希望としては、借り換え時に10万円程度上乗せ融資と、金利15%以下が条件です。

 

10万円上乗せの為、借入限度額は60万円となりますが、銀行カードローンであれば金利15%以下で借入は充分可能です。借り換え先として、H銀行のカードローン金利14.3%へ申込みすることにしました。

【ステップ2】申込み時に借り換えすることを伝えることが重要

借り換えすることを伝える

借り換え専用のローンであれば、必要ないかもしれませんが、通常のフリーローンに申込みする場合、必ず借り換えすることを申込み時に伝えることが重要です。インターネットからの申込みであれば、利用使途欄には借り換えと入力したり、備考やコメント欄などに、現在借りているローン会社の名前、残高、金利等を記載し、融資が可能であれば、借り換えすることを伝えてください。

 

電話からの申込みであれば、そのまま口頭で伝えれば問題ありません。あくまで目的は借り換えということが大切です。

【ステップ3】新たに融資を受けた金額で既存の借入を完済して終了

新たな借入で完済する

Aさんは、H銀行カードローンに60万円を借り換え希望で申込み、60万円の融資を受けることができました。もともと借りていた消費者金融へ連絡し、完済する為、明日付の元利合計金額を教えてもらいました。

 

翌日H銀行カードローンからの融資金で消費者金融を完済し、18%⇒14.3%へ借り換えは成功しました。消費者金融は完済日(支払した日)までの利息が日割り計算となる為、金額は約51万円でしたが、H銀行カードローンから60万円の融資を受けているので、差額約9万円を上乗せで借入したことになり、当初の希望通りになったと言えます。

複数のカードローンを借り換えする場合

先ほどの例は1社だけ借り換えの場合でしたが、実際には2社〜3社を1つに借り換えてまとめたい場合の方が多いと思います。
カードローン借り換えで専門的な知識が多少必要と言ったのは、複数借り換えの場合です。複数借り換え時は、借入残高の合計金額が高額になるケースが多く、その場合 総量規制が1番の問題になります。

今の借入残高と新たな借入金額の合計が年収の3分の1以下の場合

例えば、今の借入残高が3社で120万円、新たな借り換え先の申込み金額が120万円だった場合、合計で240万円となります。この場合年収が730万円以上あれば新たな借入をした時点でも年収の3分の1以下となりますので、基本的には1社のみの借り換えと同様に考えても良いでしょう。

 

新たな借入先に借り換え目的と説明し、今借りている3社の会社名や金利、残高、毎月の返済金額等を教え、新たな借入先から融資が可能となれば、その融資金で3社すべて完済することで借入は1つにまとまる(借り換えた)ことになります。

今の借入残高と新たな借入金額の合計が年収の3分の1を超える場合

先ほどの例で、今の借入残高が3社で120万円、新たな借り換え先の申込みが120万円、合計240万円で、年収が600万円だった場合、この場合は一時的でも借入が年収の3分の1を超えることになりますので、消費者金融等の貸金業者は「総量規制例外貸付」の顧客に一方的に有利となる借り換え又は、段階的に債務を減らす借り換えで融資する方法となります。

 

借り換え方法年収の3分の1

総量規制例外貸付で融資をした場合、基本的には返済専用(繰り返し借入ができない)となりますので注意が必要です。そして、借り換え条件で例外貸付をすることから、新たな借入先からの融資金は必ず既存の借入の返済に充てなければなりません、

 

3社をまとめる条件で借りて、2社のみ完済し、1社は完済せず、その完済分を他の目的で使ってしまった場合などは契約違反になる可能性が高く、新たな借入先より一括請求を受けることもありますので、必ず条件通りに完済(返済)することが重要です。

銀行カードローンは総量規制対象外となりますので、年収3分の1以上で貸付した場合でも、繰り返し借入できるリボ契約なら、追加借入は可能です。(最初から返済専用のローンは追加融資は受けられません。)

 

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